サラー

サラー


サラーのそもそもの意味は「祈り」です。サラーはしもべとその主・創造主をつなぐ、絆です。サラーには、しもべとして主に仕えることの最も高尚な意味と、アッラーに避難を求めること、かれのご助力の祈願などが含まれています。しもべはアッラーに祈り、かれに密かに語りかけ、かれを念唱します。こうしてしもべの魂は清らかになり、自らの真実と、自分が住んでいる現世の真実を思い出し、自分の守護者の偉大さと、自分に対するかれのご慈悲を実感するのです。そしてその時サラーは、しもべをアッラーの教えの上に確立させ、不正や醜行から遠ざけてくれます。アッラーは仰せられます。『本当にサラーは、醜行と悪事から遠ざける。』(クルアーン29:45)